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日本伝来1400年余年、当時は本瓦葺きに見られる上丸と下丸で形状され素焼きの黒瓦です。平安時代には、釉薬瓦の元のスタイルである色瓦が藤原氏に喜ばれたそうです。その後桃山時代、織田信長によっていぶし瓦が出来ました。形状は時代と共に変化し素丸と本平となり、江戸時代初め素丸と本平が合体形の桟瓦の登場。
スパニッシュ系/S型・M型/F型/ガラス/軽量